官能物語

3P・4P

堕とされたビアン【フルマンガ】

堕とされたビアン|d_611291| 女の子専門の愛梨は、「男の良さを知らないから、そうなんじゃない」と友人に挑発され、酔った勢いで、男に触られても何も感じない、感じさせられるならやってみてもいい、と答えてしまう。「じゃあ、わたしのカレシにやってもらうから」という友人の言葉にうなずいた愛梨は、その男性の巧みなテクニックに感じさせられてしまって――約 11,000字(読了時間 約22分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
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母さん、久しぶりに一緒に風呂入る?【フルダウンロード】

母さん、久しぶりに一緒に風呂入る?|d_605405| スキー旅行から帰省した浩一郎を待っていたのは、普段とは違う、どこか寂しげな母親の姿だった。妹と父親がスキー教室に出かけ、自宅には浩一郎と母親の二人きり。久しぶりに差し向かう手料理の食卓で、酔いが回った母親が日本酒を勧め、幼い頃の記憶を語り始める。何気ない昔話の流れで、浩一郎は冗談めかして「久しぶりに一緒にお風呂に入ってみる?」と問いかけるが、その言葉は予想外にも母親の好奇心に火をつけた。リビングで服を脱ぎ始めた二人。母親の無防備な体に欲情を覚えた浩一郎は、衝動のままに口づけ、ディープキスへと発展させる。戸惑いながらも抗えない母親の体を愛撫し、指を挿入すると、母親はこれまでにない快感に悶え、絶叫する。総字数 約12,000字(読了時間 約24分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉自宅の玄関ドアを開けると、リビングから慌ただしい話し声と、荷物をまとめる音が漏れてきた。中に入ると、妹が新調したばかりらしい真新しいスキーウェア姿で、はしゃぎながら父親と出発の準備をしているところだった。浩一郎がスキー旅行から帰宅するのと入れ替わるように、二人が家を出る段取りになっていたのだ。やがて、玄関のドアが閉まる音が響き、家の中は一気に静まり返った。リビングには、浩一郎と母親の二人だけが残された。久しぶりだな、と浩一郎はぼんやりと思った。〇リビングの真ん中で、浩一郎は先に服を脱ぎ終えた。慣れない状況に少し気恥ずかしさを感じながらも、どこかタガが外れたような、解放された気分もあった。裸になって、母親が服を脱ぐのを待つ。ふと、母親の視線が自分の体、特に股間部分に向けられていることに気づいた。母親の顔はわずかに赤く染まり、その瞳は、まるで何かを吸い込もうとするかのように、一点をじっと見つめている。浩一郎は、母親が自分の裸を見ていることに、言いようのない複雑な感情を覚えた。〇浩一郎は母親の体を背中から抱き締め直した。柔らかな母親の肌が、自分の裸の胸や腹に触れる。その感触は、浩一郎の興奮をさらに煽った。そのまま、浩一郎の手は、母親のなめらかな腰を撫でるようにゆっくりと滑り降りていった。太ももを撫で、そして股間へと触れる。同時に、もう一方の手で、母親の柔らかい乳房を掴み、揉み始めた。母親の体は小さく震えているように感じたが、明確な拒絶や抵抗はなかった。
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主婦の秘めごと 〜娘の恋人を誘惑して〜【フルマンガ】

主婦の秘めごと 〜娘の恋人を誘惑して〜|d_604820| あなたはアラフォーの主婦です。ある日の昼下がり、リビングのソファでうたたねしていたあなたは、近くに人の気配を感じ、ついで胸に触れられたことに気がつきます。確かめてみると、それは遊びに来ていた娘の彼氏でした。「おっぱい好きなの?」目を開いたあなたは彼に尋ね、ついで、「そんなに好きなら、生で見てみる?」彼を誘惑するのでした。二人称の物語。読み手は主婦となり、娘の彼氏を誘惑する体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
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混浴温泉で寝取られた妻〈二人称シリーズ〉【フルダウンロード】

混浴温泉で寝取られた妻〈二人称シリーズ〉|d_601572| あなたは40代の男性です。友人夫妻と温泉旅行に来たあなたは、その夜、妻と友人の妻が混浴温泉へと入るのを目にします。後をつけたあなたは、彼女たちが、先客である男子大学生二人と話をしているのを、物陰から確認します。初め談笑していた彼らでしたが、そのうちに、話題は妖しい方向へと移っていき、最後には、二人の熟妻は二人のたくましい若者によって――二人称の物語です。読み手は40代の男性となり、妻と知り合いの女性が、大学生の若者に寝取られてしまう体験をします。総字数 約15,000字(読了時間 約30分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉湯船の外で体を洗う若い男性二人を横目に、あなたの妻と奈々子さんは掛け湯をして湯船へと入ります。湯気が立ちこめる中、彼女たちの白い肌がぼんやりと浮かび上がります。あなたは奈々子さんが体を洗う際にタオルを外すのではないかと少し期待しましたが、それはあっさり裏切られてしまいます。夕食前に一度風呂に入った時に体を洗っているため、露天風呂では最初から温まるだけのつもりだったのでしょう。「あの、僕らも入っていいですか?」若い男の一人が声をかけると、妻は、「どうぞ、どうぞ」と、少し弾んだ声で答えます。男二人は体を洗い終え、ゆっくりと湯船に入ってきました。〇若者は妻の豊かな胸の先端を指でつまみながら、その指先が肌の上を滑るたびに、妻の体がゾクゾクと震えているのが見て取れます。若者の唇は、妻の首筋や耳元へと這い、熱い吐息が彼女の敏感な肌に触れるたびに、妻は小さく身悶えします。妻は堪えきれないといった様子で、肩越しに若者の頬を撫でると、その頭を抱えるように引き寄せて熱いキスを交わしました。そのキスは、凄まじいというべきか、あるいは純粋な情欲に満ちているというべきか、口内で舌が絡まる様子すら、あなたが覗いている場所から見えそうなほど濃厚なものでした。湯気が立ちこめる中で、二人の影が一つに重なり、まるで溶け合うかのように見えます。唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのがあなたにも分かります。〇向こう側の若者も完全にその気になったようです。仰向けになった奈々子さんの股間から口を離し、まるで吸い付くように体をよじ登ると、そのまま正常位の体勢へと移行します。固く抱き合い、湯気の向こうで唇を重ねる二人の姿は、あなたの目に鮮烈に焼き付きます。あの、普段は清楚な雰囲気の奈々子さんが、まるで飢えた野良犬のように若者の舌を貪る姿は、エロティックであると同時に、どこか異様な、そしてあなたの本能を強く揺さぶる光景でした。湯船の中には、水が揺れる音と、二人の激しい息遣いが混じり合って響いています。「はあああああんっ、すごいぃぃいいい!」若者が腰を進めると同時に、今度は奈々子さんがこれまで聞いたことのないような、突き抜けるような絶叫を上げました。
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母さん、パイズリしてくれない?【フルマンガ】

母さん、パイズリしてくれない?|d_611313| パイズリに強い憧れがある信一は、やむを得ず、巨乳の母親に頼むことにする。初めは拒否していた母親だったが、信一が土下座までして頼み込むと、不承不承ではあるが承諾してくれる。「でも、絶対に変なことはしないでよ!」念を押された信一だったが、しないどころか、母親の乳房で射精してしまい、それだけではなく、呆けたようになった母親の秘所に手マンを施すのだった。総字数 約9,500字(読了時間 約19分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉「ご、ごめん、母さん! こんなこと頼むなんて、分かってる! バカなことだって! でも、俺、本当に悩んでるんだ! この気持ちを、どうしても抑えられないんだ……お願いです! どうか、どうかお願いします!」信一は、必死に土下座しながら懇願した。頭を床に擦り付け、震える声で訴え続ける。母親は、しばらく黙って信一を見つめていた。その目は、信一の必死な様子と、彼の体から漂うどこか不安定な雰囲気を読み取ろうとしているかのようだった。やがて、彼女は大きくため息をついた。その息は、怒りというよりも、呆れと困惑、そして諦念が混じったものだった。〇信一は、震える手で、母親の薄手のパジャマのボタンに触れた。母親は、何も言わずに、彼に身を任せていた。ただ、その息遣いが、わずかに速くなっているのがわかる。信一は、一つ、また一つとボタンを外していく。パジャマの隙間から、白い肌が露わになる。暗闇の中でも、その柔らかな曲線がはっきりと見て取れた。彼の指先が、肌に触れるたびに、ひんやりとした感触が、瞬く間に熱を帯びていく。「んんっ……」信一は、パジャマを肩までゆっくりと剥ぎ取った。目の前に現れたのは、息を呑むほどの豊満な胸だった。〇信一は、視線を下げた。そこにパンティがある。どうやら、母は寝る時に下は着ないタイプらしい。あるいは、今日がたまたまそうだったのかどうか。いずれにしても、そんなことは問題にはならなかった。というのも、パンティは、愛液で、透けて見えるほどになっていたのだ。濃密な蜜の香りが、微かに漂ってくる。信一は、衝動的に指を伸ばし、母親の濡れた部分をそっと撫でた。「ひぅっ……!」母親は、小さく息を呑んだ。「お、お母さん……すごい濡れてるよ……」信一は、驚きと、どこか確信めいた声でそう呟いた。彼の指先は、母親の濡れた部分から、甘い蜜の感触と、熱い温もりを吸い取っていた。
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主婦の秘めごと 〜息子に看病されているうちに〜【フルマンガ】

主婦の秘めごと 〜息子に看病されているうちに〜|d_592338| あなたはアラフィフの主婦です。社会人の息子と二人暮らしをしています。ある日、熱を出したあなたは、息子の看病を受けます。その中で、「体を拭いてあげるから、服を脱ぎなよ」という息子の申し出を受けます。息子が持つタオルは、あなたの乳房を拭い、ついには秘所へと伸びていって――二人称の物語です。読み手は主婦となって、息子に体を拭かれているうちに欲情して、ついには息子と一線を越える体験をします。総字数 約10,500字(読了時間 約21分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉あなたは熱を出して寝込んでいます。普段は忙しい息子が、あなたの看病のために三日も会社を休んでくれていますね。台所からは、ことこととおかゆを作る優しい音が聞こえてきます。湯気と共に漂うお米の甘い香りに、あなたは少しだけ食欲を刺激されます。「ありがとうね、おかげで大分楽になったわ」あなたがそう言うと、息子は心配そうに顔を覗き込みます。「まだ無理して起きない方が良くない?」その言葉にあなたは微笑み、何日もお風呂に入っていない体のべたつきを気にします。「何日もお風呂に入ってないから気持ち悪くてね、身体を拭くくらいしたいわ」それを聞いた息子はすぐに準備を始めます。〇息子は、片方の手であなたの豊かな胸をそっと持ち上げ、その下側を丁寧に拭いています。その指先が、まるであなたの肌の感触を確かめるかのように、軽く揉むような仕草をします。そして、まるで偶然を装うかのように、彼の指先があなたの乳首に触れました。その瞬間、あなたの体はびくりと震え、甘く、誘うような声が喉の奥からこぼれます。「ああ……んんっ……」息子は、あなたの反応を楽しむかのように、何事もなかったかのような顔で次の行動に移ります。次に彼はあなたの下半身を拭こうとします。「下はさすがに恥ずかしすぎるから、自分で拭かせて」あなたは必死に抵抗しますが、息子さんはあなたの言葉を全く聞き入れません。〇あなたの口から、「あはあ……らめぇ……こんなのぉ……はうっ」と混乱と快感が入り混じった甘い声が漏れ出します。息子はキスをしながらタオルを捨て、指で直接あなたの秘所を触り始めます。クチュクチュと、水っぽい嫌らしい音が響き渡り、あなたは愛液を溢れさせています。「指が簡単に入っちゃうよ、母さんが感じてくれて嬉しいよ」息子さんの言葉に、あなたの心臓は激しく高鳴ります。「こんなの……わたしたち親子なのに……」あなたは必死に理性を取り戻そうとしますが、その声はすでに欲情に染まり、懇願のようにも聞こえます。
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母子相姦の狂宴【エロ漫画完読】

母子相姦の狂宴|d_601548| 母と子の禁断の交わりを母視点で描いた、オムニバス形式の作品です。【目次】母子相姦の朝母子相姦の浴室母子相姦の成人式母子相姦と巨根筆下ろし母子相姦とマッサージ総字数 約39,000字(読了時間 約1時間18分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
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同僚に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉【フルマンガ】

同僚に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉|d_593273| あなたは30代の男性会社員です。3週間ぶりに出張から帰ってきたあなたは、その夜、自宅のリビングで、出張帰りを祝ってくれた同僚と妻が交わっているのを目撃します。同僚が妻を自在に翻弄するのを見たあなたは、憤りよりも興奮を覚えます。やがて、行為を終えた妻が帰って来るのを自室で待ったあなたは、冷めやらぬ興奮とともに妻を求めるのでした。二人称の物語です。読み手は30代の男性会社員となり、同僚に寝取られた妻を激しく求める体験をします。総字数 約8,500字(読了時間 約17分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉ふと意識が浮上すると、あなたは柔らかいベッドの上にいました。どうやら奥さんと同僚があなたを運んでくれたようです。身体を起こし、隣を見ますが、奥さんの姿はありません。まだリビングで同僚と飲んでいるのでしょうか? 心配と、ほんの少しの不満が胸をよぎります。あなたはもぞもぞとベッドから這い出し、軋む身体を引きずるようにして寝室のドアを開けました。静かに階段を下りていくと、リビングから微かに声が聞こえてきます。〇リビングの中から、ぴちゃぴちゃという水っぽい音と奥さんの抑えきれない喘ぎ声、そして時折、ギシッとソファがきしむ鈍い音が聞こえてきます。あなたは意を決し、わずかにリビングのドアを開け、その隙間から中を覗き込みました。視界に飛び込んできたのは、信じられない光景です。奥さんは、まさにそのソファに座らされたまま、同僚に脚を大きく広げられていました。〇あなたは奥さんをうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせます。奥さんのパンティをパジャマのズボンごと一気に引きずり下ろしました。あなたの目の前には、白く大きな奥さんの尻が姿を現します。それは、ついさっきまで同僚が掴み、後ろから突き立てていた尻です。亀裂からはすでに愛液が溢れ出し、奥さんの内股まで濡らしています。奥さんの肉体は感じやすいほうだとあなたは知っていますが、それにしてもこれほど濡れているのは見たことがありません。
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お母さんの頼み事【エロ漫画完全版】

お母さんの頼み事|d_599589| 最近疲れているお母さん、ぼくにできることがあったらしてあげたいけど……そう願う僕に、母が打ち明けた衝撃の願い。「えっ、『抱いてほしい』って、つまり、ぼくとお母さんがセックスするってこと?」。 戸惑いながらも、嫌じゃない。むしろ、密かに抱き続けていた想いが溢れ出す。そう、実は僕は、お母さんでオナニーしてたんだ……。僕の返事は一つだけだった。「いいよ、お母さん、ぼくでよければ」実母の願いを聞き入れて、セックスしてあげる息子視点のお話になります。【収録内容】・解像度 1200x1800・ページ数 30ページ・本作のイラストはAIで生成されています。
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隣人熟女に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉【エロ漫画全部読み】

隣人熟女に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉|d_594575| あなたは中年男性です。ある晩、妻が隣家に回覧板を出しに行きます。隣家はほど近いところにあるにも関わらず、なかなか帰って来ない妻が心配になったあなたが、隣家まで妻を迎えに行ったところ、リビングから喘ぎ声が聞こえます。勝手知ったる他人の家、リビングまで抜き足差し足で行ったあなたが見たのは、妻が、バイブを持った隣家の女性になぶられているところで――二人称の物語です。読み手は中年男性となり、隣家の女性に妻を寝取られる体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉相良さんは再び妻の肉ヒダを指で押し広げました。その動きは迷いがなく、手慣れているのが見て取れます。そして、バイブを妻の肛門から性器の入り口へとゆっくりと滑らせていきます。入り口の位置を正確に確認すると、ぐっと力を込めて妻の性器にバイブを押し付けました。「あああああっ、すごいっ! すごすぎるぅぅ!」妻の声が、まるで遠吠えのようにリビングに響き渡ります。バイブはぐいぐいと肉ヒダを押し退け、容赦なく膣の奥深くまで呑み込まれていきました。妻の体は激しくがくがくと震え、バイブの感触を全身の細胞で感じ取っているかのようです。〇相良さんはサイドボードに手を突き、お尻を突き出しました。片手をサイドボードに置いたまま、もう一方の手で自分の性器を広げながら、あなたは相良さんの口から驚くべき言葉を聞きます。「さあぁ、入れて。そのペニスを入れて! 私のアソコに突っ込んで」妻は、突然の展開にどうしていいか分からない様子で、相良さんの顔を見つめました。しかし、相良さんは容赦なくさらに促します。「早く、入れて。思いっきり奥まで! お願いよぉ!」相良さんは自らの肉ヒダをさらに大きく開き、クリトリスに指を這わせながら、妻の決断を促します。ペニスバンドをした妻はおずおずと相良さんに近づいていきました。