尿道

ダウナー系処刑員さんがうっかり自分のおまんこを感覚遮断処刑しちゃう話|d_593663| 女性の性犯罪増加を受け、囚人に性的な処罰を行う『おまんこ処刑』が導入された現代―――。処刑を実行する『処刑員』鵜飼楓は生徒たちと共同で処刑を行う『処刑実習』に参加することになる。感覚遮断機能を用いてVR空間で行う実習。面倒な仕事に不満を漏らしながらも囚人の処刑を進めていくのだが、一方そのころVRダイブ中の楓の身体は囚人の身体と入れ替わっていて―――。更に楓には自分でも気づいていない秘めた願望があるようで…。「もう処刑（や）っちゃっていいんじゃない？」「これ以上っ！おまんこ人生終了（お）わらされてっ！たまるかーっ！！！（はーと）（はーと）（はーと）」【内容】・クリ責め・尿道責め（尿道プラグ、尿道ドリル）・シリコンチェーンソー・感覚遮断・コメディ寄り本編:68P ＋表紙、おまけ作:さるがっそ※本番要素は含まれておりません

【前後編セット】『ふたなり美少女レズいじめ、学校中から苛烈で残酷な射精寸止めや金的責めをされた末に自らの睾丸を自分で潰させられる』|d_597240| 『ふたなり美少女レズいじめ、学校中から苛烈で残酷な射精寸止めや金的責めをされた末に自らの睾丸を自分で潰させられる』の前後編二作セットです。【前編・射精禁止、睾丸いじめ編】ふたなり美少女レズいじめ、学校中から苛烈で残酷な射精寸止めや金的責めをされた末に自らの睾丸を自分で潰させられる話。残酷な結末へ向かうストーリーの前編。・ふたなりであることを隠してい女子校に通っていた美少女。・性欲に負け、学校のトイレで寸止めオナニーをしているのを同級生に見つかってしまう。・寸止めオナニーを強要され撮影される。・寸止めの限界を迎え、射精しそうになったところで手を掴まれ阻止される。・女子生徒たちから手コキや乳首責めで射精寸止め責め。・睾丸を握られ痛みを与えられながら寸止め。・貞操帯を着けられ、射精管理が始まる。・貞操帯越しに切ない自慰を繰り返す。・翌日、少女がふたなりであるということが学校中に言いふらされている。・空手部女子が少女の睾丸を何度も蹴り上げる・・股間を踏みつけながら電気あんましながらの射精寸止め。等々。【後編:壮絶いじめ、強○睾丸潰し編】・クラスメイト全員から一人三十回ずつ寸止め。三十人で合計九〇〇回の射精寸止め。・学校中から、登下校、移動教室中など不意打ちで金的蹴りやセクハラをされる生活。・体育館で学校中の女子から足コキ寸止め地獄。・尿道バイブ責め。尿道を塞がれ射精できない状態での過酷な快楽責め。・貞操帯に尿道バイブを装着され常時尿道責め。・更にバイブを二穴に挿入されリモコンを全校生徒で共有され休み無い快楽責め。・柔道部に首を絞められ何度も気絶させられながら手コキされたり、子宮を腹パンと睾丸蹴りを繰り返されたりする。・自分の手で睾丸を潰すように命令される。・必死に潰そうとするが、中々，潰せない。許しを乞うが、潰さないと家に火をつけると脅される。・睾丸を潰す少女。激痛に悶絶する。・もう一つも潰せと命令される少女。・潰しながら手コキされる。・睾丸が潰れると同時に大量射精。・潰れた睾丸の幻肢痛に苦しみながら、なおも続けられる貞操帯の絶頂管理。そのまま二度とイカせてもらえない。等々。シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP『限りなく絶頂に近い寸止め』※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。

欲望に負けて搾精妖魔の封印を解除したら大変なことになった話し|d_601360| 大昔、人の精液を養分としていた妖魔がいた。ある時、一人の退魔師が現れその妖魔を封印しその家の者が代々封印を守り続けたという。時は流れて現代、その退魔師の末裔の男はふと思った「家の先祖が封印したっていう妖魔ち〇ぽしゃぶってくんねぇかなぁ」と…。思いつきで搾精妖魔の封印を解いてしまった男がそのクリーチャーにしゃぶり尽くされる搾精作品です。プレイ内容・フェラチオ ・玉舐め ・玉吸い ・玉揉み ・前立腺責め（吸いつき、ケツ穴と尿道からのダブルパンチなど） ・尿道責め本編36ページ＋表紙1ページ